まずは大きな感謝の言葉を
始まりは5人で乗ったヨットだろ
どーも、ニナです。
オトノハを読んでいたら、140文字では言い表せない何かがぶわぁぁぁぁぁああああっと溢れそうになったので、収集がつかなくなる前にこちらで、と。
(一応、名目では二宮担のブログなんですけどね。そこらへんはご愛嬌)
相変わらず翔くんの文章力は非常に長けていて。
どうしたらこんな文章が書けるようになれるのだろう。日々の活字量なのかな。
その上翔くんが、ちゃんと発声して手振りつけて表情をくしゃっとして顔を傾けている様子も想像できて、畏まっているようで畏っていない、ありのままの翔くんが活字になったのだなぁ、とわかる。
何がどうして急にぶわっとなったのかというと、
- 翔くん、ひいては嵐目当てでラグビー見始めたファンを誇ってくれていること
- ファンが勝手に認識していた「ラグビーが終わったら20周年」を当人も認識していたこと
- いた時点のファンでもすべからくファンだと言うこと
- お祭り騒ぎのトリガーは「休止」ではなく「20周年」だと再定義してくれたこと
- 4の事実をファンは分かってくれてること分かってるよ、と言ってくれたこと
さらにいえば、上記のことに言及できるのは潤くんと翔くんしかいないということを、とってもとっても理解されているんだろうなぁ、という点が私にはグサグサ刺さったのでした。
にのあいもラジオあるけどね、より大衆向けのラジオでファンに向けた話だけってなかなかできないし。大野さんはそういうタチではないし。
有料の、ファンだけが見るであろう場だからこそ伝えてくれているんだろうことが、仕事終わりの電車の中で読んでしまっても軽率に涙する要因になっているわけなのです。
あ、あとね。翔くんが嵐を俯瞰しているんだろうなってこともとてもよく分かって、そういうところが好きなんだよ私は、となっております。
「追いかけていただく」とか「追いかけられる」とか受け身ではなく、「追いかける」というファンと同じ自発的な目線で嵐を語る姿勢は、翔くんにとっても「嵐」は自分とはまた違ったものであることを教えてくれているみたいで。
(深読みかもしれないけど笑)そういう言葉遣いにいちいち反応しては、ズブズブと沼にハマっていくオタクなのである。
「有料の」と言っている手前、詳細をここに記すのはルール違反かと思うので控えるけども、この絶え間なく溢れ出す様々な感情だけは記しておこうと。そう思った次第でございます。
ちょうどよく最寄りに着いたのでこの辺で。
ご飯食べつつクリップ集拝むぞーーー!
では。