続・ARASHI TIME

二宮さん・大宮溺愛の出戻りOL。思ったことを思ったときに徒然書いています。

すごく気持ち悪い自担の話

どーも、ニナです。

GWはいかがお過ごしでしょうか。

半分くらいは家でゆっくりして嵐漬けになろうと思ってましたが、嬉しいことに色んな予定が立ち、日々出歩いてます。

 

、、、と言うのは表向きで、本当はとっても休みたい。昔からそう。休みの日は休むためにあるのに、遊ぶことに邁進して、結局疲れが蓄積される。朝から晩まで、カラオケにでも籠ってDVD鑑賞に明け暮れたい。

午前11時に起きて、働くサラリーマンを見ながらビールを煽り、ゲームして捻挫するような彼みたいな休日の過ごし方は、実は一番有意義なのでは、と考える歳になりました。(捻挫が有意義かはさておき)

 

そんな私の話は要らないですね(笑)

すごく気持ち悪い自担の話、二宮さんのバランスについて。

 

私的にはとても大事な話なんだけど、気分を害される方もいると思うので、たとえ読んでいただいたとしても、自己責任でお願いします。

 

 

 

 

先日、念願叶いフジの番協に参加してきました。(5/10放送回です)そんな番協の話をしたいのではなく、そこで見て確信した、二宮さんに対する気持ち悪い感情の話です。

 

二宮さんにすってんころりんと堕ちてから早10年。顔も大好き、声も大好き、センスも諸々大好き大好きな私ですが、スタイルにだけは疑念を抱きながら生きてきました。

 

ご存知の通り、気持ち悪いくらい大宮が好きすぎる大宮担(翔担でも櫻葉担でもないのよ、びっくり!)なのですが、ほら、二人とも距離が近いじゃん?自ずと顔が並ぶじゃん?あれれれ、、、?

 

 

二宮さん、意外とお顔大きいね?

いやいや、頭が大きいのかな??

大野さんが小さすぎるのかな???

 

 

そう。二宮さん、多分そんなにスタイルは良くない。背が小さいというのはあるから、相対的なもんかと思っていたけど、「顔、ちっちゃいですね〜〜!」て言われるほどではないな?一般人としてはそんなでもないけど、アイドルとしては大きいな?

昔、剛くんに「顔が大きい」と言われた、と自身でも触れているし、自分では気にしていない。(この人のこういうところが好き)

 

さらに、胴と脚の長さも至って普通。劇的に長いわけでもない。やたら細くて色白で綺麗な御御足ではあるけども。舐めてやりたい(やめなさい)要は、芸能人にありがちな『世間離れした』体型ではないってこと。

 

言ってしまえば、この仮説が番協に行ったことで実証されたのです。

 

 

私、大興奮!!!

 

 

え、なんでかって?別に二宮さんのことを貶したいわけでも貶しているつもりでも全くなく、むしろ褒めているつもりだったりします。何故か。今や国民的アイドルにまでなりましたが、そんなすごい集団の一人が、才能や顔面偏差値等を差し引いたら

 

 

圧倒的に一般人

 

 

であるから。

 

ジャニオタあるあるなのか、二宮担あるあるなのか分かりませんが、『なんでニノなの?』と問われることが多々あります。ほんと、なんて失礼な質問なんだ!!!と憤りを感じることもしばしばですが、そう思われるくらい、こちら側に興味がない方にとって二宮さんはそう映っているのです。残念ながら。

 

そんな時、決まって伝えるのは、

 

『下手したらそこら辺で過ごしていただろう少年が、アイドルになるという非日常を体現しているから』

 

恐らく、これを言われた人はぽかーーんだと思う。自覚はあるんだ、すまん。

 

つまり、私が二宮さんの掌の上でゴロンゴロン転がされ続けてハマりにハマっている所以は、これなのです。顔面偏差値やら才能を差し引いてしまえば、スペック的には平均的な人が、それでもなおめちゃくちゃ魅力的であるという点がたまらなく胸にクるのです。

 

何度でも言いますが、

 

 

顔の整い方は

尋常じゃないよ!!!

 

 

お鼻の形は独特だなとは思うものの、横顔のライン、、、あれはもう国宝にしてくれてもいいくらい麗しい、、、造形美を語り出したら止まらないので、これはまた別の機会に。

 

『アイドルだった普通の人間だ』をこんなにも伝えてくれるアイドルってなかなかいない。だから私はこれからも、顔が小さい、とは言わないだろう。そんなところをそもそもチャームポイントにしている人でもないし!『あ、意外と普通ですね』それくらいのアイドルで一線に立っていてほしいとすら思います。

 

※余談ですが、、、

未だかつてこの理論に共感されたことはない、否、共感されるほど人に話したこともないので、圧倒的マイノリティー説は否めません。

もしかしたら、私がやたら穿った見方をしてるだけかもしれません。

なので、『あーー、世の中にはこういう奴もいるんだな』くらいに留めていただけると非常にありがたい限りです。

 

お粗末!